半両編成
 
Bトレメインですが時々鉄コレあり、バスもあり・・・・・
 


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205系、九州上陸か

こんな色になっています。




いざ九州へ・・・



6月15日(土)07:13 | トラックバック(0) | コメント(2) | 改造・塗替 | 管理

久しぶりの塗替とか

そーいえば最近車両改造とはご無沙汰なので、リハビリがてら・・・




どこの車両になるでしょうね?



6月6日(木)00:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 改造・塗替 | 管理

ニコニコ鉄コレ戦利品

関西では不評?ニコニコ超会議での京阪600型特急色先行販売を経て、
京阪沿線でも本売りが開始されました。
浜大津では販売個数700個、一人一限に対し、800人以上もの行列が出来たそうで・・・
もっとも鉄コレ17弾の京阪600型・350型の開封売りもあったので
その効果もあったんでしょうが。
もっとも発売前から完売確実な状態も京阪なら良くあることだがな。。





ウチでも各種N化を施しています。

2両で編成完結ですし、15m級のコンパクトな車両ってのが鉄コレらしいチョイスだと思います。
自分としては鉄コレはあくまでディスプレイ用として集めていますが、
珍しく走らせてみたいと思うような車種であったため、全部に動力を仕込みました。

てか、開封して思ったこと・・・車体細せぇ!!!



Nゲージサイズだと実物以上にスリムボディに見えます。
600型より、350型のほうが窓の小ささのおかげか余計に細さが際立っています。




そういえば、京阪600型で正しく150分の1に縮尺されたモデルって、
この鉄コレが初なんですかね。
GMキット、Bトレも動力に対応させるためか大きめに設計されています。
鉄コレが出るまでは大きさについてそこまで意識していなかったですが。





Bトレと比較すると、やはりBトレの方が一回り大きいんですね。
鉄コレの造形も素晴らしいですが、Bトレも縦横比では合っているように見えます。
Bトレも1次車~3次車まで作り分けられる自由度があるので、悪くはないです。


あと、ニコ超にて販売された鉄コレは他に阪急6300系「京とれいん」がありましたね。
様子見で購入は控えていましたが、ラッピング上品さに惹かれて買ってしましました。




京とれの扇子も釣られて購入。うむ、いいセンスだ。。


これも関西では抽選販売となるほど購入が難しいアイテムだったのに、
ニコ超では列なし買いたい放題という状況・・・
鉄道メインのイベントではなく、入場料まで掛かるとはいえ、
ホント関西の人がブチ切れてもいい位のの恵まれた環境だったんだなぁ・・・



5月13日(月)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

「ニコニコ超会議2」行ってみた

ゴールデンウィーク初めの4月27日・28日に幕張メッセにて「ニコニコ超会議2」が開催されたので、行ってみました。
ニコニコ動画で人気のジャンルごとにエリアが分かれている形ですが、
「超鉄道エリア」という鉄道部門もあったので基本はそれ目当てです。




結構な黒山の人だかりですわ・・・
コンセプトは「鉄道縁日」で屋台のような形で鉄道会社ごとに物販ブースが並んでいますが、
日比谷公園イベントを縮小したような形です。
特に京阪ブースでは、地元京阪沿線を差し置いて鉄コレ600型特急色の先行販売、
また17弾の600型と350型一般色の開封売りを行ったこともあり長蛇の列でした。



5月1日(水)00:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

SHG連結器の見栄え向上を考える

路面電車、連接車に引き続き、一般車種でも導入されたSHGフレーム。
スーパーハイグレードの名に反して、大変ガッカリさせられる点がありますね。

言わずもがな・・・連結器です。




うーんこのだらしない感じ・・・

公式イラストでは真っ直ぐ向いているのに、現物となるとダランと下がり、
ゆるゆるのため連結器が真横とかとんでもない方向に向いてしまいます。

通販HPでのサンプル画像や、私鉄限定版のプレスリリースでもこの不恰好さはあからさまです。
満を持して発売する車両でも、このカッコワリー連結器のおかげで商品の魅力が落ちているのではないでしょうか。

恐らくブロックパーツの軸と、連結器のC部分のサイズがあってないんでしょうね。
ならば軸を太らせればこの問題は解消するのでは・・・?

そこで持ち出したのはコレです。



Bトレ付属のステッカー。
何気に粘着力が強く、質感の高いものだと思います。
適当に余っているものを使用し、縦3ミリ、横15ミリ程度に切ります。


切ったものをブロックパーツの軸に巻きつけます。



ナイロンなので初めは接着しにくいですが、巻きつけてしまえば剥がれてくることはありません。


連結器を装着すると・・・



連結器が軸にガッシリしがみつき、真っ直ぐ保持出来るようになりました。





これだけで大分見栄えが変わりますね。
連結器は少し力を加えてやれば向きを変えられる固さです。
固さ調整はステッカーの切り出しの長さを変えれば対応出来ます。




SHGフレーム化によって台車の首振りが可能になったほか、
連結器周辺に空間が出来たことでスカート造形の自由度が向上したと思います。
先日発売された京阪800系も、以前の台車構造だったらスカート下部に切欠きが発生するか、
下方向に長くなるかで造形が崩れてしまうことになったでしょうか。
SHG化のメリットもこういう所にあるのに、肝心なところで爪の甘さが露呈してしまいましたね・・・
Bトレじゃよくあることですが(苦笑)



4月25日(木)01:06 | トラックバック(0) | コメント(1) | 小加工 | 管理

ベイサイドトレイン・Y500

待ちに待ったジモト車両、Y500系を入手シマスタ。
副都心線直通後、思いもよらず(?)飯能まで足をのばすことになったY500系、
このヨコハマ感漂う存在感は乗り入れ先でも注目を浴びてますかねぇ?




ささっと8両くみたて。
グラデーション印刷済みのため、鮮やかなグラデーション編成が気楽にたのしめます。

やっぱ印刷済みってのは大きいわぁ・・・
前回品はデカール貼りがメンドクサかったので、4両で飽きてしまったのだ・・・
その代り価格は通常品より高め。
しかし、デカール地獄に精神的疲労を抱えずにすむのであれば多少の値上げ如きで不満は垂れない!


で、肝心の印刷の質感はけいおんトレインで実証済みのため、今回も期待通りです。
ラッピングに微かに描かれているイラストもバッチリです。




前回品との比較(左:前回品 右:今回品)

ラッピング、前面色の色合いが結構異なります。
ラッピングは前回品は紫色の中間色があり鮮やかな感じはしますが、今回品のほうが実車に近いです。
前面色は明らかに今回品がお上品ですね。
ラベンダーっぽい、メタリックカラーの質感がカッコイィーです。
けど実車はそこまでメタメタしくなく、前回品と今回品の中間かなぁ~って感じがします。
細かいこと言ってますが、結構満足していますよ。


ただ~し、それとは別に難儀する点・・・4、5号車問題ですね。

4、5号車を境に編成のラッピングが左右対称になるため、この車両間は実車では何もラッピングされていません。
Bトレでは中間車は両サイド印刷があるため、4、5号車の片側ラッピングが再現できないのです。
前回品ではデカール貼付けだったので作成可能でしたが、今回は如何ともし難い。

4、5号車を前回品で代用しようにも、




デカールと印刷では色合いが異なるため、なんかしっくり来ない。。

印刷部分だけ消すとか、技術的にムリっぽいしなぁ。
まぁあんまり深く考えずに、製品仕様を受け入れようや!




ラッピングの切れ端を向い合せてみる。
これはこれでそんなに悪くないかも。
むしろ何もラッピングされない実車の方が物足りないと思うべきか?


発売直後ですが量販店を中心に早くも数を減らしているそうで。
同時発売の5050系はシカトされて塚ってるのに・・・
やっぱ高くても良いものは売れるってことですかね。



4月14日(日)22:05 | トラックバック(0) | コメント(3) | その他 | 管理

北の歌姫電車

みっくみっくなラッピング電車、手に入れました。



札幌市電に冬シーズン運行される、「雪ミク」ラッピング電車ですね。
初音ミクの生まれが札幌ということ、ねんどろいどで冬をイメージした
「雪ミク」がラインナップされていることもあり、このような企画が実現したんでしょう。
モデルでは昨年運行された2012年版と、つい最近まで運行された2013年版の2種がラインナップ。
公募によって採用されたイラストもパッケージにしっかり描かれています。

発売元は鉄道模型業界とはいまいち縁の薄い、フジミ模型です。


さて箱を開けてみましょうね!




プラモデルらしいランナー構成。
車体(ランナーから分離済)と機器類のパーツ、そして「時計台」・・・?

札幌つながりで時計台のモデルを付けたってことか?
あくまで車両がメインのはずなのに、ご覧のとおり時計台の方が
専有面積がデカイってどういうことなん・・・

調べたところ、「建物シリーズ」のモデルと同一っぽい。
スケールはよくわからないけど150分の1ではなさそう。
当然の如く、未塗装です。
また、2012年版、2013年版共に全く同じものが付属していますので、
両方買えば漏れなくダブります。


誰もが思っていることを、敢えて言いますが、

ぶっちゃけいらねぇ・・・

単価アップだか在庫処分だか目的は知りませんが、
おとなの事情ってのはよく判りませんね。



メインとなる車両へ・・・



元からラッピング再現されているので、手を加える必要はありません。
ただよく見てみたらこれ、デカールなんですね。
箱には「ボディ塗装済み」と書いてあるが・・・
デカールを塗装と呼ぶのははたしてアリなのか?

面倒で敷居の高いデカール貼り作業をしなくて済むのはいいんですが、
貼付け位置が微妙にズレでいて車体の成形色が丸見えなのは如何なものかと・・・
2013年版はグレー成形なので、余計目立つんじゃよ・・・

貼り直しも効かないので、どうにもならんですね。
ちゃんと貼れてる個体を掴めるかは、運次第ってことか
・・・
デカールの質は良いだけに、残念なポイント。



正面から。



両方とも3300形ですが、左の2013年版は実車では210形です。
なので思いっきり割り切ったタイプモデルということですね。
まぁラッピングが楽しめればいいから元の車体なんか何でも良いってことだよね!!


そして気になる「動力化」・・・




鉄コレ路面用動力がスッポリ嵌ります。
調整は必要ですが、こりゃNゲージとして走らせることも案外イケルかも?




製品仕様として前時代的な雰囲気が漂い満足いかない部分がありますが、
そこは愛を持ってカバーしてあげればいいんじゃないでしょうか?(適当)



4月7日(日)09:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

時をかけるダイヤモンドカット

東急7200系の鉄コレ、2750円とまたまた値上げしてしまいましたね。
別途非冷房屋根のパーツでも付いてくるのか、と思えば
そういうわけではなく、展示レールも省略されているので単に製造コストの上昇ですね。
このままだと2両セット3000円突破は目前ですかね。
それでも模型としては、まだギリギリ安いと言えるのか・・・
製品化してほしい車種は早めに発売してくれるのを切に願うばかりである。。

ところで付属のステッカーですが、なかなかネタ重視なラインナップです。




走行線区の主な行先に加え、「元町中華街」「北千住」「新宿三丁目」のコマが入っており、色々ぶっ飛んでいます。
「北千住」なら、間違えて日比谷線に入線することはあったかもしれないし(同じ18メートル級だし)
「元町中華街」も7200系が東横線で現役張ってる頃にMM線が出来てれば、あり得たかもしれないね!
新宿三丁目はかなりムリヤリだなぁ、タイムリーではあるが。

時空を超え、乗り入れ機器やホームドアを一切無視して副都心線に突っ込んでくる7200系さんカッコイイ(///)



3月27日(水)01:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

朝っぱらから右往左往

3月23日はIC乗車券全国相互利用開始という記念すべき日であり、
各所で記念カードが発行されました。
そして事業者鉄コレも被せてきよった・・・




SUICAと鉄コレ東急7200系です。
関西ではICOCAと阪急6300系京とれの発売でしたね。

およそ3年ぶりの限定柄SUICAの購入。
うつつを抜かしていて朝6時に最寄発売駅に着いたら既に500人以上の行列というすさまじいことに。
Bトレ鉄コレとは違い、客層が幅広い上に
今回は限定3万枚という少なさが行列を加速させたんでしょうね。
東日本エリアで3万枚はないわ・・・

各所のマスコットが集結している柄ですが、JR系と並ぶ福岡市交と西鉄の存在感がやたら大きく感じます。
そしてPITAPA・・・右上の紫色風船にPITAPAと書かれているんですが
まるで集合写真で欠席した奴のような扱いじゃねーか・・・
いいのかこれで・・・


無事買えたところで川越市行きの東横線で渋谷へ。
イベントスペース化した旧渋谷駅へ向かい、鉄コレ7200系購入。




1週間前まで駅として機能していた場所が、ステーションパークに変貌。




線路の一部に足場が形成され、緑色のマットが敷かれています。





降車ホームには、3月16日終電後の様子がドキュメント風に紹介されています。
切替工事は1200人体制の人海戦術とか、改めて凄すぎる・・・


ところで渋谷駅のバラスト詰め放題とかやっていましたが、取ったところで使い道が無いのと
衛生上の不安(苦笑)からパスした・・・
渋谷駅構内ではなく、ホームから離れた場所だからゴミや人の○゛○が染み込んでるなんてことは無さそうだけど。



3月23日(土)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

東横線大変革!さらば9000系

3月16日を境に東急東横線が大幅に生まれ変わってしまったわけですが!!
消えてしまったものもあれば新しく登場したものもある・・・
ここ数か月の間は東急ファンにとっても記録に右往左往、
で忙しい時期だったんじゃないでしょうか。




長らく東横線の顔でもあった9000系、副都心線乗り入れが叶わず、ついに引退!
多摩川付近を富士山をバックに走行する風景も過去帳入りとなりました。





今年に入り、トップナンバー車にはHMが掲示される。
1986年のデビューから今年で27年。
もうそんな年なのかぁ~
東横線から撤退しても大井町線に転属して
引き続き東芝初期GTOサウンドを唸らせまくります。





引退HMは渋谷寄りがサボ、横浜寄りはステッカー。
両者趣向を凝らしたデザインで好印象でした。
再販されたBトレ9000系にも付属してくれればよかったのにね~
いや時期的に厳しかったっすかね・・・



3月20日(水)00:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り鉄・撮り鉄 | 管理


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