半両編成
 
Bトレメインですが時々鉄コレあり、バスもあり・・・・・
 



上野東京ラインを体験する

3月ダイヤ改正で登場した「上野東京ライン」
東京~上野間の線増開通で東海道線と東北本線がスルーで運転されることになりましたね~

今まででは考えられなかった長距離運用が生まれたわけですが、ひときわ目を引くのが「熱海発黒磯行」

静岡県の東端から栃木県の(だいたい)北端、総延長267kmという、地方を跨ぐ長距離。
しかもこの距離を普通列車として走破するという・・・普通列車で運行する距離じゃないなこれ・・・

西日本には新快速で敦賀~播州赤穂という運用がありますが、運行距離と(ちょっとだけ)地方を跨いでる感じが何とも似ていると思う・・・
ということから、上野東京ラインはつまり「東のアーバンネットワーク」であるという、そんな認識を持ってしまった次第(?)

熱海発黒磯行は時刻表で見ると平日3本、休日1本設定されている模様。
時刻表には書いてあるけど、こんな愉快な運用、実際にこの目で見てみないと気が済まないねぇ・・・

ということで、行ってみようか~



3月28日
熱海駅、温泉観光客で大変賑わっている。
しかし目的は残念ながら温泉ではなく、長距離普通列車を体験するという「苦行」のため・・・



休日は熱海駅11:32発のこの1本だけ。
しかし日中時間帯の運行のため、景色の移り変わりは存分に楽しむことが出来る。




機材は見慣れたE231系だが所属が小山車という。
細かいところだが上野東京ラインを実感する一場面である。

良く知れたことですがE231系は公園のベンチのような堅い座席ですね。
これでは4時間半の長旅は耐えられそうにない(苦笑)
そこで都合よく連結されているのがグリーン車である。




普段は乗らないけど今回は大人しく誘導されてみる。
しかしグリーン券の上限が780円なので、長距離であればあるほどお得な価格ですね。




というわけで出発。



湯河原付近、海岸と崖に囲まれた狭い土地を東海道新幹線と並走し、



(てか窓ガラス汚なっ!)

横浜、川崎と通り過ぎ、東京都内。
以前ならそろそろ終点かなと降りる準備をするところだが、品川、新橋から乗り込んでくる人がいる。
そしてターミナル・東京駅だが、終点ではなくなったので放送も乗り換え案内するだけのあっさりしたものに・・・

さてさてここから待望の新設区間。
神田までは急こう配を登り、高い位置を走行するものの



防音壁に邪魔をされ、何も見えぬ・・・
景色を楽しむ余裕もなく、あっという間に上野駅に到着。
あとは関東平野をダラダラと走行するだけ。


宇都宮を過ぎると建物も少なくなり、田園風景が広がってくる。
東北が近いな~という感じ・・・




そして4時間半の長時間の末、ついに黒磯駅に到着!



いや~当たり前ですが、グリーン車とはいえさすがに腰痛かったですわ・・・
こんなアホじみた旅、18期間だからやってみたというもの。
当分はこんなことしませんね・・・

達成感に浸る間もなく、折り返しの快速ラビットで引き返す。
一日の大半を乗り鉄に費やす。実に無d・・いや贅沢な時間の使い方である。



Apr.12(Sun)00:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 乗り鉄・撮り鉄 | Admin

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