地下鉄乗り入れ準備 |
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| 細々と続いているネタですが。
現在貫通化工事中です。
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都営線直通のため? ではないですが似たような目的ですね。地下鉄走るんなら必須なもんで。
てかこれ弄るヒマあんならグリーンから先完成させろってことですよね・・・
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2月22日(日)20:18 | トラックバック(0) | コメント(2) | 小加工 | 管理
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よろしい、ならば戦争だ |
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| 3月20日の詳細が発表されていました。 阪神1000系+近鉄5820系の計4両セット。JR+東武に続く2社セットです。 片や最新鋭車両、片や中堅通勤車両という組み合わせなだけに争奪戦は必至・・・! そして6000個(各社3000ずつ)という数字。一人最低2箱は買うだろうからすぐに蒸発するのは目に見えています。 それに加え今回は神戸~名古屋間の広範囲にわたり散りばめられるので、回収作業もそう簡単にはいかないでしょう。
久々のマジキチっぷりに超ビビッてます。 あぁ怖えぇ~・・・
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2月20日(金)02:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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銀電連合 |
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| E233が2両セットで再販・・・やっぱり人気車種の再販は早いです。 近いうちにこの時が来るだろうと思っていたので今まで我慢していたんですが、再販系では久々の出費となりそうです・・・ 中央線は前面帯の位置ととスカート色が良くなってればいいですね。 自分は塗り替え用に確保します。
ってか、6月関東銀電多くね? E231も何回再販したか覚えていませんが、果たして金型改修されるときは来るのだろうか!?
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2月18日(水)22:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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意外とピッタリ |
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| 多少削った部分もあるけど、結構すぐ嵌るんだね。
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ここまでパーツの合いが良いとなると、もう「やってしまえ」と言われてるようなもんですね(誰に?)
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2月13日(金)21:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小加工 | 管理
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グリーンライン10800系建造計画⑦ |
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| もはや冨○先生並の不定期連載wだけど忘れちゃいねぇ・・・!
空いてる時間にせっせとデカール貼りを進めました。
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側面の色に関しては全部張り終えました。 この地道な作業も慣れてはきている・・・と思います。
ついでに前面にも取り掛かっています。
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このグラデがないとニセ10000系は名乗れないぜ!? あと尾灯周りも再現しなくちゃ。 しかしまぁ、つくづくデカールがないと作りにくい車両ですね・・・
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2月11日(水)01:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 改造・塗替 | 管理
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横浜展示内容メモ |
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| 午後にちょっとだけ横浜模型フェスタを覗いてきました。カメラ忘れたので簡潔に文章だけです・・・ パッと見た程度なので抜けてる部分もあるかもです。
Bトレについては新作展示なし、箱根登山と京急・小田急の再販は山盛りです。 バンダイブースの希少品放出は2chでも書いてある通り瞬殺のようでした。
トミーテックのコレクション関係は鉄コレ第10弾の湘南顔気動車(東武?)の未塗装ボディ展示、パネルにはキハ04とオープンパッケージの旧国70系が描かれていました。銚電桃鉄ラッピングの現物も展示。
カーコレはスバルサンバーとマツダボンゴ(両方とも現行)、残りは覚えていませんが古い車種2つw
むすめ関連は通常版7弾の塗装サンプルとバスむすめ3弾の未塗装、限定版の東武、西武、埼玉高速の展示。 あとデフォルメキャラのキーチェーン。
最後にバスコレですが、13弾の横浜市交通局の行先表示が個人的にドツボ。(88系統中山駅~都筑ふれあいの丘~道中坂下) グリーンラインにも関わってなくはないので早く完成させないとな・・・
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2月6日(金)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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移植作業続き |
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| カトー動力のRC基盤移植工事の続きです。
まず外装はこんな感じです。
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基盤全体を車内に搭載しているため、床下はすっきりしています。 基盤をしっかり車内に納められるか不安でしたが、ギリギリ入りました。まあ元からBトレサイズに設計されてるのでそこまで心配するもんじゃなかったです。
屋根を外して中身です。
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中央にあるのが赤外線受光部とLEDですが、バンダイ動力だとこれが床下にあります。 つまり、この改造では上下逆に搭載していることになります。 シャーシの設計上こうしないと搭載できませんでした。
あとマスキングテープ上部にある装置ですが、これはマグネットセンサーで線路上の磁力を感知して自動的に進行方向を変えるためのモンです。 バンダイ動力では動力車のトレーラー台車側に内蔵されていますが、カトーの台車には構造上対応できないので基盤の上下反転の上、装置を折り曲げるなどして車内に収まるよう対処しています。
自動反転には対応しなくなりましたが、レールのポイント上で勝手に反転するような心配がなくなったので結果オーライですかね!
車体をバラします。
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基盤の固定方法が確立されていないのでとりあえずマスキングテープを巻きつけています。 左にカトー動力のカバー一部をカットしたものがありますが、基盤を水平に保つために残しています。 あと基盤の配線については全とっかえです。
この基盤もただ載せかえるだけでは動きません・・・ シャフト周りを大幅にいじくる必要があります。
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基盤の下部に凹を逆さにしたような装置が見えると思います。 この凹部にモーター軸に付けられたプロペラを通さないとモーターが回転しないというやっかいな構造になっています。
バンダイモーターには元々こういうプロペラが取り付けられています。
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このパーツは基盤移植の際にプロペラと凹部の位置がズレてしまうため流用できませんでした。 なのでプロペラはプラ版で自作せざるを得ません。 カトー動力のモーター先端についている黒いパーツ(シャフトと接続するためのアレ)に自作プロペラを取り付けるんですが、これがまた神経使う作業で苦労しましたw
そしてもう一つ難関がありまして、肝心のモーターなんですがカトー製のは出力が足りずに回転しないのでバンダイ動力のモーターを流用しております。 バンダイモーターの幅はカトー製のと同じなのでシャーシには収まるんですが5ミリほど全長が長く、その分どうしてもシャフトの長さを短くしなきゃいけません。 シャフトは真っ直ぐにしないと回転が伝わりにくくなるので、再接合の作業は慎重に行います・・・。
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ちょっと見えにくいですがグレーのやつです。 瞬間接着剤で接合しているので強度面では問題ないと思いますが・・・。 シャフトはギア側に合わせるためカトー製を使用しています。 バンダイ製のはシャフトが細いため接続できないので・・・。
あと電池車の構造および配線についてはウチのカメラカー同様です。(2008年8月22日の記事参照) ガラスパーツを1ミリほど削れば単四電池が収まるのでこちらは大した改造ではありません。
とまあこのように移植作業はかなりめんどいです・・・。
この改造で強いてメリットを挙げるとすれば
①対応車種が増える ②接合ブロックはそのまま使うため車体強度が下がらない
という点でしょうか。
①についてはベースがカトー動力のシャーシなので動力搭載可の車両であれば大丈夫だと思います。 ただし赤外線受光部に屋根が干渉する車種もあるので全てとは言えません・・・。 223系のような集中クーラーの車種は中に空洞があるので受光部に干渉する心配はありませんが、分散クーラーや非冷房の旧型車両は軒並み搭載不可の可能性もw
それでもバンダイ動力そのままの状態よか対応車種は多いと思うのでまあ何とか・・・
②の接合ブロックとはガラスパーツと前面・妻面を接合するやつのことです。 バンダイ動力は基盤を囲うプラパーツがかなりスペースを取っているので、接合ブロックを外さないと載せ替えが出来ません。 接合ブロックは車体強度上欠かせないパーツなので、これを省くとなると大幅に強度が落ちると思われます。 車体を支えるのがガラスパーツの突起だけというのは不安すぎます・・・アレ結構折れやすいしw 今回の改造では接合ブロックはそのまま使っているので、強度不足の心配はないでしょう。
あまり大した成果は得られませんでしたが、まだ完全ではないので精度を上げていきたいと思います。
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2月5日(木)00:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 電子工作 | 管理
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移植作業 |
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| 先月下旬は卒論の追い込みでケツに火がついていたので更新が滞りましたw とか言いつつチーム内の運転会には参加したんですけどね・・・
運転会が行われたのは2週間前のことです。自分にとってはかれこれ2ヶ月ぶりの参加だったんで何か新ネタでも持っていこうと思っていたんですが、グリーンラインのやつは相変わらず工場が気まぐれで稼動しているために未完成・・・・・というわけで代わりに用意したのがこれです。
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何の変哲も無い223系です・・・ってもそれは外観だけの話で、今回のキモは中身です。
内部で赤い光が見えると思いますが、これは例のN700系運転セット用動力のアレです。 つまりはというと、これはカトー製動力に運転セットのリモートコントロール基盤を移植したものということです。
とりあえず何かやってみたかっただけなので出来についてはまだ不完全な部分はありますが、一応走行はします。 ただし、速度は素の製品状態より遅くなっていますが・・・。
こんな改造に需要があるかは分かりませんが、人柱報告ですw
詳細についてはまた次回・・・
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2月2日(月)01:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 電子工作 | 管理
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