SHGのブロックパーツ |
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| 再販分の211系を購入しましたが、ここから本格的にSHGフレームに移行していますね。
シャーシや台車構造まで一新されています。 左右の車体を繋ぎ止めるブロックパーツも、カプラー受けとなる 突起が追加されていますが、従来形状のものも残されているんですね。 SHGフレームそのままで組立てる場合は突起付きを、 N化する場合は従来形状を、って感じで使い分けれってことでしょう。 車体の組立に必要不可欠なブロックパーツに、初めて余剰が発生することになります。
何か有用な使い道がないか模索中・・・
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10月26日(金)20:46 | トラックバック(0) | コメント(2) | その他 | 管理
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凸凸凸凸凸凸 |
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| ユーザー投票にて製品化希望1位を獲得したDD51が、ついに世に出回りました。
Bトレとしては初の凸型ボディ! そして台車・カプラーを除く大半のパーツが専用設計という、 10周年記念作品に相応しい気合の入りようです。
凸型ということで、従来の箱型とは全く異なる組立方法につき 取説をよ~く読む必要がありますね。
しっかし、組立において結構神経をすり減らしましたよ。。 特に側面の手すり!! ちょっと力を加えたらポキっと逝ってしましそうな造形なだけに なるべく触れないようにして組んでいきました。 (既に曲がりかけてるのもありましたがね・・・)
パーツの精密さ故、強度的に不安を感じなくもないですね。 取扱注意であります。
また、パーツの合いも固い部分が多いです。 無理やりはめてパーツに負荷を掛けたくないので、 穴を拡張したり、突起を削っていったりして適度な嵌め込み具合を目指しました。
そして早速の動力化です。
動力の「爪」をバッサリ切除。 これでDD51に対応となりますが、代償として他の箱型ボディに取り付けられなくなりました。 実質DD51専用動力ということになりますかね。
しかしこのままボディに装着してみても、どこか干渉しているのか、 どうも足回りが「ハ」の字に曲がってしまします。 パーツの分解を繰り返し、なんとか原因解明。
○で囲ってある部分ですが、ボディの嵌め込み穴の部分。 穴の形状に合わせて出っ張っている部分を平らに削ることで解消しました。
なかなかスムーズに行きませんでしたが、どうにか完成にこぎ着けました。 少なくともこのモデルに関しては「組立てカンタン」ではなかろうて・・・
ちなみにカプラーですが、今回は付属のダミーカプラーを取り付けてみました。
SHG化でカプラーも適度な長さになったので、どんな感じなのかなぁと。
カプラーポケットの上蓋を外します。
カプラーそのままの状態ではポケットに入らないので、「C」形状になっている部分の大半を削り取る必要があります。 若干の出っ張りを残しておいて、ポケットから押し出されないようにしました。
ダミーとはいえ造形はそれほど悪くないですし、走行にも十分耐えうると思います。 また連結間隔も広すぎず狭すぎずで丁度いいです。 TOMIXのミニカーブでも十分曲がれます。 ただし連結する際は車体を持ち上げる必要がありますね。 そこが難点かなぁ。
とまぁ色々と工夫を凝らす必要があるので、結構いじり甲斐はありますね。
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10月23日(火)22:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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花いろ北陸道中(2) |
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| 道中の3日目(8月26日)は、富山近郊で撮影してから新潟方面を目指します。
消えゆく475系新北陸色を撮ろうとしますが、やはり数が減っているのかあまり走っていません。
沿線をぷらっと歩いているときにやってきたので、とりあえず1枚。 ただし富山近郊で撮れたのはこれだけです。 ていうか見知らぬ土地で、しかも障害物の多い複線区間で 沿線撮影ポイントを探るのはなかなか困難。 素直に駅撮りしてればよかったかなと軽く後悔、かな・・・
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10月21日(日)10:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り鉄・撮り鉄 | 管理
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花いろ北陸道中(1) |
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| 今更季節外れですが、夏に北陸を周ってきました。
今回は西側から攻めます。 いつも通り「ながら」に乗っかって西日本入り。 そのまま米原から北上、の前にちょっと寄り道です。
8月24日、平日だったので205系アーバンカラーを撮影しに千里丘駅へ。 登場から1年経過していますが早速体質改善車へ形態変化しているものもあるので、 消滅寸前となる幕車が来てくれて良かったです。
高槻で新快速に乗り換え、そのまま敦賀へ。 普通列車に乗り換え、北陸トンネルを抜けて武生で降ります。
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10月14日(日)00:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り鉄・撮り鉄 | 管理
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トンネルの向こうから続々と(2) |
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| 東横線と副都心線の相互直通まであと半年を切り、車両の動きもより活発になってきていますね。
東横線ではメトロ10000系に続き、7000系が営業運転を開始しております。
やはり代官山で撮影。 運用の殆どが自社車両、他社車両と言えばごく少数の日比谷線03系しか走らなかった(※)東横線に、 続々と見慣れない顔がやってきています。 ※Y500系は東急車の一部として捉えています。
東横線ではニューフェイスの7000系ですが、車齢は既に35年を超えているんですねぇ。 5050系とは25年以上も年齢に差があります。 9000系の撤退が進み、5000系列のおかげで一気に若返った東横線にまさかのベテラン車が登場ですか~。 けど念入りにリニューアルされていますし、それほど古さは感じさせません。 むしろ内装の色合いが落ち着かない5000系列に比べると、7000系の方が乗ってて安心感が得られます(笑)
さて7000系の暫定営業運転はいつまで続くんでしょうね・・・?
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10月10日(水)22:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り鉄・撮り鉄 | 管理
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びわこ号購入! |
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| 今年もいつのまに10月、秋ですなぁ。そして秋と言えば「行列の秋」です。 地獄の祭典(笑)鉄道フェスティバル、行って参りました。
Bトレの目玉としては先行発売となる名鉄1200系と、京阪60型ですね。 自分は京阪の方が目当てだったのでそちらに並びました。 京阪では又、鉄コレ80型も同時発売なので例年以上に列が伸びる恐れがあり・・・ 現場には7時半頃に着きましたが、既に200人以上並んでいたと思います。 まぁもっとも開場と同時に「中間車完売!!」の阪急鉄コレ列に比べればまだまだですが・・・ 列の進み具合が凄まじく遅く、なんとか買えたのは12時前後。 販売個数も通達されず情報が錯綜。 相当殺気立つ雰囲気の中、暴動のひとつも起きないのは我々がよく訓練されている証拠である(キリッ
んで「びわこ号」ですが、早速組立てました。
1934年製の車両なので、Bトレ化では最古参の部類になりますかね。 リベットだらけの車体・連接構造・トロリーポール・路面対応の長~いドア等、 ミニマムな車体でありながら個性満載のデザインが、ショーティー化されても上手く纏まっています。 それにしても本線から軌道の京津線に直通とは、昔から京阪はチャレンジ精神旺盛だったんですね~ そんな車両がBトレとして製品化されたのもまた驚きです。
いつもはシール貼るのが億劫なんですが、今回はめんどくさがらずに貼ります。 「こわび」の存在感がやたら目立ちますね。
晩年仕様もご一緒に・・・
現在の京津線主力800系もリニューアル再販されることですし、路面のレイアウトが欲しくなってきますね。
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10月7日(日)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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