半両編成
 
Bトレメインですが時々鉄コレあり、バスもあり・・・・・
 



移植作業続き

カトー動力のRC基盤移植工事の続きです。

まず外装はこんな感じです。

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基盤全体を車内に搭載しているため、床下はすっきりしています。
基盤をしっかり車内に納められるか不安でしたが、ギリギリ入りました。まあ元からBトレサイズに設計されてるのでそこまで心配するもんじゃなかったです。




屋根を外して中身です。

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中央にあるのが赤外線受光部とLEDですが、バンダイ動力だとこれが床下にあります。
つまり、この改造では上下逆に搭載していることになります。
シャーシの設計上こうしないと搭載できませんでした。

あとマスキングテープ上部にある装置ですが、これはマグネットセンサーで線路上の磁力を感知して自動的に進行方向を変えるためのモンです。
バンダイ動力では動力車のトレーラー台車側に内蔵されていますが、カトーの台車には構造上対応できないので基盤の上下反転の上、装置を折り曲げるなどして車内に収まるよう対処しています。

自動反転には対応しなくなりましたが、レールのポイント上で勝手に反転するような心配がなくなったので結果オーライですかね!





車体をバラします。

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基盤の固定方法が確立されていないのでとりあえずマスキングテープを巻きつけています。
左にカトー動力のカバー一部をカットしたものがありますが、基盤を水平に保つために残しています。
あと基盤の配線については全とっかえです。






この基盤もただ載せかえるだけでは動きません・・・
シャフト周りを大幅にいじくる必要があります。

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基盤の下部に凹を逆さにしたような装置が見えると思います。
この凹部にモーター軸に付けられたプロペラを通さないとモーターが回転しないというやっかいな構造になっています。



バンダイモーターには元々こういうプロペラが取り付けられています。

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このパーツは基盤移植の際にプロペラと凹部の位置がズレてしまうため流用できませんでした。
なのでプロペラはプラ版で自作せざるを得ません。
カトー動力のモーター先端についている黒いパーツ(シャフトと接続するためのアレ)に自作プロペラを取り付けるんですが、これがまた神経使う作業で苦労しましたw



そしてもう一つ難関がありまして、肝心のモーターなんですがカトー製のは出力が足りずに回転しないのでバンダイ動力のモーターを流用しております。
バンダイモーターの幅はカトー製のと同じなのでシャーシには収まるんですが5ミリほど全長が長く、その分どうしてもシャフトの長さを短くしなきゃいけません。
シャフトは真っ直ぐにしないと回転が伝わりにくくなるので、再接合の作業は慎重に行います・・・。




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ちょっと見えにくいですがグレーのやつです。
瞬間接着剤で接合しているので強度面では問題ないと思いますが・・・。
シャフトはギア側に合わせるためカトー製を使用しています。
バンダイ製のはシャフトが細いため接続できないので・・・。



あと電池車の構造および配線についてはウチのカメラカー同様です。(2008年8月22日の記事参照)
ガラスパーツを1ミリほど削れば単四電池が収まるのでこちらは大した改造ではありません。






とまあこのように移植作業はかなりめんどいです・・・。



この改造で強いてメリットを挙げるとすれば

①対応車種が増える
②接合ブロックはそのまま使うため車体強度が下がらない

という点でしょうか。


①についてはベースがカトー動力のシャーシなので動力搭載可の車両であれば大丈夫だと思います。
ただし赤外線受光部に屋根が干渉する車種もあるので全てとは言えません・・・。
223系のような集中クーラーの車種は中に空洞があるので受光部に干渉する心配はありませんが、分散クーラーや非冷房の旧型車両は軒並み搭載不可の可能性もw

それでもバンダイ動力そのままの状態よか対応車種は多いと思うのでまあ何とか・・・



②の接合ブロックとはガラスパーツと前面・妻面を接合するやつのことです。
バンダイ動力は基盤を囲うプラパーツがかなりスペースを取っているので、接合ブロックを外さないと載せ替えが出来ません。
接合ブロックは車体強度上欠かせないパーツなので、これを省くとなると大幅に強度が落ちると思われます。
車体を支えるのがガラスパーツの突起だけというのは不安すぎます・・・アレ結構折れやすいしw
今回の改造では接合ブロックはそのまま使っているので、強度不足の心配はないでしょう。




あまり大した成果は得られませんでしたが、まだ完全ではないので精度を上げていきたいと思います。



Feb.5(Thu)00:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 電子工作 | Admin

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