半両編成
 
Bトレメインですが時々鉄コレあり、バスもあり・・・・・
 



台車レリーフの使い道

今回発売の京成3200形。
車体の出来もさることながら台車レリーフもかなり複雑な造形ですね。



いつも出来の良し悪しは車体の造形や塗装でしか評価しないので、台車レリーフ部分はほぼシカトですw
大抵N化で小型車両用台車に交換しちゃうもんで・・・
ランナーのままポイすることもあります。

ですが今回のように造形の凝っているものを見てしまうと、なかなか捨てるのももったいない気がしてしまいます。

思えば台車レリーフで出来の悪いものってあまり思い浮かびません。
超絶火災車両の山陽3000系でさえ台車レリーフだけは造形は良かったですし。
もしかしたら車体以上に設計に力を入れている部分かもしれません。

なのにN化で用済みになるなんて設計者も浮かばれませんよね。

組み立てで必要ないなら、カードファイルかなんかに綴じてコレクションってのもいいかもしれないなぁ・・・



4月7日(火)22:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

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