新旧比較 |
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| キヨスペの熱狂っぷりで影に隠れがち・・・なE231系チョコ電ですが、こちらも従来品を単に茶色にしただけでなく新規金型なので、 旧製品とどこが変わったのか比較してみることに・・・
前面。
ライトの造形がよりリアルになり、キリっとした目つきでいい感じです。
側面。
旧製品の欠点だった幕板部の異様な広さとドア窓の凸表現が改善されています。これが新規金型の最もポイントとなるところでしょう。 この改善は非常にありがたく、7年越しでやっとE231系を集める気になりましたw
屋根。
上が新規の方なんですが、こちらは大した変化はありません・・・ 多少、エアコンの網の部分のモールドが細かくなったかなって感じです。
ところで、ヤテE231のライトの部分なんですが、
実車ではケースの内側に白く縁取られている部分があります。 Bトレではこんなほっそい部分、流石に再現されていませんが・・・
よくみると、ライトケースの外周にわずかに窪みが見られます。 この窪みに黒色を浸透させ、内側のモールドを白く塗れば再現できるのでは?なんて思ってしまいましたが・・・ 難易度高いなコレw
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12月22日(火)01:16 | トラックバック(0) | コメント(1) | その他 | 管理
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1: ココまで違ってたのですか
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| 私はチョコ電しか持ってませんので新規金型前の 車両がどうなってるか知らなかったのですが、 コレは凄い品質向上なのですね。 やっぱりフル編にして正解でした(←そういう問題ではない)
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by CHIANTI | HP | 12月23日(水)21:14
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