マンモス私鉄の中堅銀電達 |
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| 総車両数に比べたらまだまだ少ない銀電達・・・
まずは名鉄の銀電。
3兄弟とも似たり寄ったりのデザインですが、とりあえず真っ先に店舗から消えそうな気がする3300系のみ購入。
この車両については、他所のブログさんの方が詳しいので、ここで語ることは特にないぜっ!
しかし車両単体で見ると地味で仕方ないですが、3100系列との併結で見られる「赤+銀+赤」という編成のインパクトときたら・・・実に素晴らしいです。w というわけで併結相手欲しいなぁ。
パッケージをあけてみると、従来製品と色々細かいところが異なります。
パーツ袋のパウチの仕方が変わってたり、シャーシのランナーがやけに細くなっていたり・・・まあ捨てるものなのでどうでもいいですね。
中間車のガラスが2セット入りなのは、屋根パーツと穴の位置が合わないエラー?対策なんですかねぇ。
パーツの合いに関してはやけに良いですね。 堅いところも全然ないし、近年の製品では珍しいくらいw 最初、前面パーツが若干浮いてしまいますが、これはブロックとシャーシが僅かに干渉している部分があるので、そこを少し削ればOKです。
お次は準地元車両・・・
Bトレ30000系ファンには苦悩の5年間だったか・・・ 全然似てない顔がやっとマトモにリニュウアルされました。 初版のやつは誰だよオマエって感じでしたが、これなら30000系と呼べますね。
50000系列がオサレになってしまった今、野暮ったい東武車の面影を残す最後の車両になってしまいました。 この武骨さこそ東武30000系だよなぁ~
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5月22日(土)00:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理
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