半両編成
 
Bトレメインですが時々鉄コレあり、バスもあり・・・・・
 



その他

雅な鬼怒川

手元に東武の株主優待乗車券が2枚ある→どこ行こうか→
じゃあ一番遠い鬼怒川エリアで日帰り入浴でもするか~、
ということで鬼怒川温泉に行くことに。
丁度「鉄道むすめスプリングフェスタin鬼怒川温泉」なるイベントがやってるということで、
どういうものか気になったってのもある。

浅草から快速に乗り、鬼怒川温泉駅に着くと、鉄道むすめの等身大POPがお出迎え。



スペーシア車掌の「鬼怒川みやび」が最近デビューし、東武の鉄道むすめとしては8人目となる。

鬼怒川温泉駅を出ると、何とも異様な光景が!




痛車の展示会場になってる。
どうやら「スプリングフェスタ」を盛り上げる一環として痛車の招致を行っているらしい。




駅前広場に総勢30台。
普通に観光に来た人はド肝抜かされるだろうな・・・

題材は様々だが、最も台数が多かったのは「ラブライブ」関係。
最近の盛り上がりは半端ない。



手前のトヨタアクアは、東京トヨペットが限定1台販売した「公式モノ」ということである。



車両本体価格287万7000円。。

ちなみにこれだけの痛車があって、鉄道むすめ関係はたった1台のみである。
ほとんど鉄道むすめ関係ないじゃん、これ・・・(気にしたら負け)




唯一の鉄道むすめ題材「姫宮なな」の痛車。東武のイベントなのである意味一番相応しい痛車。
しかし「鬼怒川みやび」で上書きされてしまっているのがなんだか切ない・・・


駅前の藤原総合文化会館では、リアル鉄道むすめのお披露目会が開催。



じゃんけん会が始まったので参加したら勝ってしまったので非売品ポスターゲット。



A1サイズで結構でかい。



鉄道むすめと痛車の記念撮影も実施。



しかし駅前広場を痛車会場にするとは、東武もノリが良いなぁ・・・


あとはスタンプラリーも開催されてたので、
鬼怒川温泉内の商店等で買い物して、スタンプ集めて、「鬼怒川みやび」のエコバッグをゲット。

なんだかんだイベントを満喫しているうちに、
本来の目的である日帰り入浴を忘れそうになる。
小一時間ほど入浴できたけど、休日の割には空いてて良かった。


そして帰りがけにアキバに寄ったら、



あれ、鬼怒川帰りのラブライバー2台が・・・やっぱり痛車はアキバが良く似合うね。




痛車と言えば、こちらも発売決定おめでとうw




3月18日(火)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

横浜線E233系デビュー!

横浜線26年ぶりの新車としてE233系がついにデビューした!



何十年ぶりの豪雪で関東一円てんやわんやの状況、
出発式というおめでたい行事なんかやってる場合じゃねぇ!?ということで中止になったが
E233系一番列車はダイヤ通りに動いてくれた。


同時に記念グッズも発売。
記念乗車券と、ドロップである。



記念乗車券は、どういうわけだかAKBとのコラボになってしまている!?
AKBは正直よく知らないが、どうやら神奈川県出身のメンバーで
イマイチ冴えない横浜線を活性化させようという目論見らしい・・・
しかしこの絵柄じゃあ、どう見てもAKB関係のグッズにしか見えないぞ!



ドロップの方は、オリジナルデザインが印刷されていて
裏には横浜線20駅のロゴマークが描かれている。




デザインは割と好感。
地元の駅は、いつも見ている風景が描かれていて納得。
根岸線の駅は無いんだなぁ。まあ横浜線のグッズだしね。



ここ数カ月の間で駅設備なども含めて色々と変化している横浜線。
活性化事業の中でも最大のイベントが、今回の新車導入というわけで
目に見えて変化を感じさせてくれている。


けどね、高収益路線なのに地味!それが横浜線なんですよ。
注目されるのは今だけ。どの路線もE233系だらけになってるんだから
どうせまた205系時代のような地味路線に戻るんです。
今までも、そしてこれからも・・・



2月28日(金)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

ヨコハマ鉄道模型フェスタ2014

クッソ猛吹雪の中、ヨコハマ鉄道模型フェスタに行ってきましたよ~。。

鉄コレでは東急7700系の販売がありましたけど、
既に7000系を保有しているので今回はスルーを決め込みました。

今回のバンダイブースの様子。



3月までの新製品展示ですね。

この中での本命はヒカリエです。



車体は従来の5000系そのままなので、実車とはドア窓形状が違いますが
ヒカリエ塗装の方が余程強烈なのであまり気にならない感じです。
また、尾灯の黒縁が再現されておりリアルさが増しています。


三度目の発売の伊豆急8000系。



パッと見、コラボ映画のチラシかと思ったらこんなパッケージらしい・・・


リニューアル版コキ100系列。



コキフレームもさることながら、コンテナの造形が大幅に良くなっています。
面ごとに別パーツとなり、分割線が目立ちません。
これで、付属のコンテナが捨てられることもなくなるだろうか(笑)


500系こだまですね。





新幹線シリーズでは最も造形の良い500系。
発売までもう少しですね。
3号車は前回版を確保しているので問題なく正調8連が組めます。


展示の目玉は三陸鉄道36形と、会場発表のレイアウトボードでした。



レイアウトボードはA4サイズでレール埋め込み。
そしてパワーパックも内蔵されており、単4電池6本で動かせるそうです。


36形をアップで撮ってみる。



顔の出来はバッチリですが特にスカートの造形が良いですね。
SHG以降のカプラーポケットは評判イマイチですが、
サイズが小さいおかげでスカート造形の自由度向上に寄与しているかと思います。


あとはお土産ですね。



以前コキ100系4両セットに付属していたBトレ柄コンテナです。
白は物販購入のオマケ、緑はアンケート協力のプレゼントです。

とまぁ、淡々とした報告でした(笑)



2月17日(月)00:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

大洗ガルパン列車

新年Bトレ組み初めは、鹿島臨海鉄道6000形です。

ガールズ&パンツァーとのコラボラッピング。
もはやありふれた地域振興系アニメの中ではかなりの人気例です。
自分は戦車というか軍事方面には明るくないですが、
戦車道という架空の武道が存在する世界観は中々ユニークだと思います。
あとあんこう踊り、あれは色んな意味で恥ずかしいではないか・・・



パッケージには「列車は実車より短くデザインされています」とわざわざ書いてある辺り
いつもとは違う層にもターゲットにしているみたいです。

セット構成は6000形一般色、ラッピング、そして戦車という変則3両セットです。
戦車も組み立て式で、台車を履かせれば走行可能になるということで
劇中の牽引風景が再現できるのは面白いですね。



ランナーにはKRT6000と書いてあります。6000形のパーツ扱い?


フレームですが、今製品からSGフレームというものに切り替わっています。
2012年頃登場のSHGフレームからブロックパーツにカプラーを取り付ける構造になりましたが
よりによってカプラーが明後日の方向を向いてしまう欠陥仕様だったので、
2013年10月発売の東武9000系からカプラーポケットが設置された改良版が登場・・・したのも束の間、
わずか2か月足らずでまた仕様変更という、二転三転の流れになっています。
おかげでファンページの表記も訳わからんことになっていますが・・・
仕様を煮詰めないうちに商品展開するからこうなっちゃうんですね。
ユーザーの困惑を招くような真似は勘弁してほしいですね。



SGフレームから、シャーシの組立がより単純化されています。
なんと、元から台車とシャーシが一体化されている構造になっているんですね。
それとは別に、N化対応の従来シャーシも付属しています。

確かに組立は楽になりました。
ただ台車が常に真っ直ぐ向いてしまう構造になってしまったため、
SHG時代では可能だった、台車のツメを切り取ってステアリング可能にする加工が出来ません。
カーブレールにも載せることが出来たので、台車に関してはSHGのままで良かったのにな・・・

ブロックパーツはSHG改良版と同様のカプラーポケット付きですが、
よく見るとポケットの天地方向の寸法が若干縮まっています。



左がSHG改良版、右がSGのブロックです。
これでカプラーが垂れてくることはもう無くなりましたね。
左右方向には相変わらずブレまくりですが・・・

あとは車輪ですね。フランジがリアル化ということで薄くなっていますが、
そのおかげでレールに乗せにくくなっています(苦笑)



こんな目立たないところに余計な手を加えなくていいと思うんだが・・・
KATOローフランジ車輪の二の舞のような・・・



というわけで3両完成。
組立自体はスムーズに行きました。
肝心のラッピングもズレがなく綺麗に印刷されています。
印刷強度も問題ありません。



先に発売されたバスコレラッピングと並べてみた。
どちらもインクジェット印刷でクオリティに大差なし。
しかし公共交通機関にも痛車文化が浸透するとは、日本恐るべし!

今後もラッピング製品が満載のようで、どんなネタが来るのか楽しみですが、
印刷代上乗せなのかどんどん高額になってきているので懐には優しくないんだぜ・・・



1月9日(木)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

謹賀新年2014

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
前年と変わらぬペースでやっていくと思います(笑)



ハマ線205、ラストスパート!



1月2日(木)00:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

KIOSKサマー到来

昨年に引き続き、今回もサマーシーズンに発売となった、KIOSK特別編パート8。
いっつも発売直前まで情報が洩れないもんだから、
急な出費になってしまって大変だ・・・

今回のラインナップは
新規バリエーション
 ・185系OM8編成
 ・E233系2000番台常磐緩行線
 ・205系500番台相模線
再販
 ・E653系オレンジ編成
 ・205系3100番台仙石線

ということで、新規と再販のバランスも良く
不満のないラインナップです。

特に205系3100番台はパート5以来10年ぶりの再登場、
再販を心待ちにしていた人も多かったのではないでしょうか?
※そういえばKIOSK版も10周年でしたね。おめでとうございます。

まぁこの中での一番人気はE233系2000番台でしょうが、
個人的には205系500番台がドツボです。

相模線オリジナルの前面を持ち、横浜線にも日常的に顔を出してきます。



貫通扉モドキの独特な表情ですが、205系シリーズでは一番の好みです。

実写と比較して、JRマークの位置が違ったり、なんか帯色が薄かったり(新長野色みたい)と、
ケアレスミスもありますが、前面形状に関しては
造形上の破綻も感じられず、良くできているので満足です。


KIOSK版も毎年恒例のようになってきているので、来年もありますかね?
205系600番台や、E233系埼京線・横浜線・南武線と、通勤型だけでも出せるネタが多いので
今後も続きそうですね(売れ行き次第かもしれないけど)

ただし、値上げの足音が聞こえつつあるので
来年は1個735円になっていそうだ・・・



8月26日(月)22:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

ニコニコ鉄コレ戦利品

関西では不評?ニコニコ超会議での京阪600型特急色先行販売を経て、
京阪沿線でも本売りが開始されました。
浜大津では販売個数700個、一人一限に対し、800人以上もの行列が出来たそうで・・・
もっとも鉄コレ17弾の京阪600型・350型の開封売りもあったので
その効果もあったんでしょうが。
もっとも発売前から完売確実な状態も京阪なら良くあることだがな。。





ウチでも各種N化を施しています。

2両で編成完結ですし、15m級のコンパクトな車両ってのが鉄コレらしいチョイスだと思います。
自分としては鉄コレはあくまでディスプレイ用として集めていますが、
珍しく走らせてみたいと思うような車種であったため、全部に動力を仕込みました。

てか、開封して思ったこと・・・車体細せぇ!!!



Nゲージサイズだと実物以上にスリムボディに見えます。
600型より、350型のほうが窓の小ささのおかげか余計に細さが際立っています。




そういえば、京阪600型で正しく150分の1に縮尺されたモデルって、
この鉄コレが初なんですかね。
GMキット、Bトレも動力に対応させるためか大きめに設計されています。
鉄コレが出るまでは大きさについてそこまで意識していなかったですが。





Bトレと比較すると、やはりBトレの方が一回り大きいんですね。
鉄コレの造形も素晴らしいですが、Bトレも縦横比では合っているように見えます。
Bトレも1次車~3次車まで作り分けられる自由度があるので、悪くはないです。


あと、ニコ超にて販売された鉄コレは他に阪急6300系「京とれいん」がありましたね。
様子見で購入は控えていましたが、ラッピング上品さに惹かれて買ってしましました。




京とれの扇子も釣られて購入。うむ、いいセンスだ。。


これも関西では抽選販売となるほど購入が難しいアイテムだったのに、
ニコ超では列なし買いたい放題という状況・・・
鉄道メインのイベントではなく、入場料まで掛かるとはいえ、
ホント関西の人がブチ切れてもいい位のの恵まれた環境だったんだなぁ・・・



5月13日(月)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

「ニコニコ超会議2」行ってみた

ゴールデンウィーク初めの4月27日・28日に幕張メッセにて「ニコニコ超会議2」が開催されたので、行ってみました。
ニコニコ動画で人気のジャンルごとにエリアが分かれている形ですが、
「超鉄道エリア」という鉄道部門もあったので基本はそれ目当てです。




結構な黒山の人だかりですわ・・・
コンセプトは「鉄道縁日」で屋台のような形で鉄道会社ごとに物販ブースが並んでいますが、
日比谷公園イベントを縮小したような形です。
特に京阪ブースでは、地元京阪沿線を差し置いて鉄コレ600型特急色の先行販売、
また17弾の600型と350型一般色の開封売りを行ったこともあり長蛇の列でした。



5月1日(水)00:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

ベイサイドトレイン・Y500

待ちに待ったジモト車両、Y500系を入手シマスタ。
副都心線直通後、思いもよらず(?)飯能まで足をのばすことになったY500系、
このヨコハマ感漂う存在感は乗り入れ先でも注目を浴びてますかねぇ?




ささっと8両くみたて。
グラデーション印刷済みのため、鮮やかなグラデーション編成が気楽にたのしめます。

やっぱ印刷済みってのは大きいわぁ・・・
前回品はデカール貼りがメンドクサかったので、4両で飽きてしまったのだ・・・
その代り価格は通常品より高め。
しかし、デカール地獄に精神的疲労を抱えずにすむのであれば多少の値上げ如きで不満は垂れない!


で、肝心の印刷の質感はけいおんトレインで実証済みのため、今回も期待通りです。
ラッピングに微かに描かれているイラストもバッチリです。




前回品との比較(左:前回品 右:今回品)

ラッピング、前面色の色合いが結構異なります。
ラッピングは前回品は紫色の中間色があり鮮やかな感じはしますが、今回品のほうが実車に近いです。
前面色は明らかに今回品がお上品ですね。
ラベンダーっぽい、メタリックカラーの質感がカッコイィーです。
けど実車はそこまでメタメタしくなく、前回品と今回品の中間かなぁ~って感じがします。
細かいこと言ってますが、結構満足していますよ。


ただ~し、それとは別に難儀する点・・・4、5号車問題ですね。

4、5号車を境に編成のラッピングが左右対称になるため、この車両間は実車では何もラッピングされていません。
Bトレでは中間車は両サイド印刷があるため、4、5号車の片側ラッピングが再現できないのです。
前回品ではデカール貼付けだったので作成可能でしたが、今回は如何ともし難い。

4、5号車を前回品で代用しようにも、




デカールと印刷では色合いが異なるため、なんかしっくり来ない。。

印刷部分だけ消すとか、技術的にムリっぽいしなぁ。
まぁあんまり深く考えずに、製品仕様を受け入れようや!




ラッピングの切れ端を向い合せてみる。
これはこれでそんなに悪くないかも。
むしろ何もラッピングされない実車の方が物足りないと思うべきか?


発売直後ですが量販店を中心に早くも数を減らしているそうで。
同時発売の5050系はシカトされて塚ってるのに・・・
やっぱ高くても良いものは売れるってことですかね。



4月14日(日)22:05 | トラックバック(0) | コメント(3) | その他 | 管理

北の歌姫電車

みっくみっくなラッピング電車、手に入れました。



札幌市電に冬シーズン運行される、「雪ミク」ラッピング電車ですね。
初音ミクの生まれが札幌ということ、ねんどろいどで冬をイメージした
「雪ミク」がラインナップされていることもあり、このような企画が実現したんでしょう。
モデルでは昨年運行された2012年版と、つい最近まで運行された2013年版の2種がラインナップ。
公募によって採用されたイラストもパッケージにしっかり描かれています。

発売元は鉄道模型業界とはいまいち縁の薄い、フジミ模型です。


さて箱を開けてみましょうね!




プラモデルらしいランナー構成。
車体(ランナーから分離済)と機器類のパーツ、そして「時計台」・・・?

札幌つながりで時計台のモデルを付けたってことか?
あくまで車両がメインのはずなのに、ご覧のとおり時計台の方が
専有面積がデカイってどういうことなん・・・

調べたところ、「建物シリーズ」のモデルと同一っぽい。
スケールはよくわからないけど150分の1ではなさそう。
当然の如く、未塗装です。
また、2012年版、2013年版共に全く同じものが付属していますので、
両方買えば漏れなくダブります。


誰もが思っていることを、敢えて言いますが、

ぶっちゃけいらねぇ・・・

単価アップだか在庫処分だか目的は知りませんが、
おとなの事情ってのはよく判りませんね。



メインとなる車両へ・・・



元からラッピング再現されているので、手を加える必要はありません。
ただよく見てみたらこれ、デカールなんですね。
箱には「ボディ塗装済み」と書いてあるが・・・
デカールを塗装と呼ぶのははたしてアリなのか?

面倒で敷居の高いデカール貼り作業をしなくて済むのはいいんですが、
貼付け位置が微妙にズレでいて車体の成形色が丸見えなのは如何なものかと・・・
2013年版はグレー成形なので、余計目立つんじゃよ・・・

貼り直しも効かないので、どうにもならんですね。
ちゃんと貼れてる個体を掴めるかは、運次第ってことか
・・・
デカールの質は良いだけに、残念なポイント。



正面から。



両方とも3300形ですが、左の2013年版は実車では210形です。
なので思いっきり割り切ったタイプモデルということですね。
まぁラッピングが楽しめればいいから元の車体なんか何でも良いってことだよね!!


そして気になる「動力化」・・・




鉄コレ路面用動力がスッポリ嵌ります。
調整は必要ですが、こりゃNゲージとして走らせることも案外イケルかも?




製品仕様として前時代的な雰囲気が漂い満足いかない部分がありますが、
そこは愛を持ってカバーしてあげればいいんじゃないでしょうか?(適当)



4月7日(日)09:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理


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